子供のスマホ

2019年6月4日

我家の長男は今年から高校生だ。

高校では、スマホにアプリをいれて授業に使うそうで、要するに全員スマホを持ってこい!というスタンスらしい。

恐らく、スマホでなくてもタブレットでもいいのだろう・・・(^_^;)

 

公立高校で、これだから私立高校なら尚更だ。

そういえば、長男が滑り止めに受験した私立高校は、全員にiPadを購入することを義務づけていた。

我家は基本的にローテクな家で、ゲームなんてないし、最近はテレビさえアンテナを繋いでいない。

それでもテレビがあるからNHKの受信料を払っているし、おまけにテレビアンテナがないからフレッツ・テレビまで契約していて無駄な出費を払っている。フレッツ・テレビの解約は簡単だと思うだが、NHKの場合面倒臭い・・・

だいたい、どうしてNHKの受信料を払う必要があるのか・・・という話は、また後日熱く語るとして、今日のお題は子供のスマホの話だ。

 

そんな家庭だから、子供にスマホなんて持たせてはいなかったのだが、さすがに学校で必要だと言われるとダメだとは言えないので、仕方なくスマホを持たせることにした。

 

そうはいっても、余分な出費はできるだけ抑えたいのが人情だw

どうすれば、一番安く済むのか・・・いろいろ考える。

 

ちなみに私も妻もドコモだ。ドコモじゃなくてもいいと言えばいいのだが、私なんか既に20年以上ドコモだから、今更変えるのも悔しいな、というわけの分からない理由でズルズルとお賽銭を払い続けている。

 

となると、子供のスマホもドコモでいいか???と思うわけだが、今年の4月上旬というとドコモはまだ新料金プランを発表していない状況だったから、様子見したいなぁというのが正直なところだ。

 

ドコモ以外でとなると、auやソフトバンクが最初に思い浮かぶが、こういうキャリアは基本的に高いのでキャリアにするならドコモでいい。

となると次は、ワイモバイルか。( ̄ヘ ̄)ウーン

 

ワイモバイルは、キャリアというよりは格安SIMに近い位置づけなのだろうが、格安SIMよりはやや高いイメージで、なんとなく中途半端なポジションに感じる。

実際には、スマホプランSという一番安価なプランで月額2,980円だ。う~ん。なんだか高い。

キャンペーンで1年間は1,000円引きとなるが、それでも高い。しかもデータ通信量が2GB(キャンペーンで2年間は3GBに増量)。

このくらいの条件だと、いわゆる格安SIMだと、1,500~1,600円くらいが相場だろう。そう考えるとやや高い。

 

ワイモバイルがソフトバンクの格安SIMなら、auの格安SIMはUQモバイルだ。

UQモバイルはどの位かというと、上記の条件で1,680円だ。やっぱりこのくらいでないと。。。

UQモバイルの場合、格安SIMの中でも回線速度は速いという評判だ。

 

今回は子供が使う前提なので、回線速度はどうでもいい。

だいたい遅かったら、スマホばっか触ったりしない筈だw

そもそも、スマホを使うのは学校の授業で使うからという前提なのだ。この場合学校のWiFiに繋ぐのでSIMの回線速度はどうでもいい。加えて自宅でもWiFiだ。

だから、データ容量は最小限で問題なし。せいぜい3GBまででいい。1GBでも十分だと思っているくらいだ。

 

なので、UQモバイルにする必要はない。

UQモバイルはキャンペーンを適用しても、そんなに支払額は下がらないのだ。家族割りみたいなのにすれば多少安くなるが、一人だけで契約しても大して安くならない。

しかも、回線がauの回線だからスマホがauに対応したものでないと使えない。LTEはまだしも3G回線ともなるとauは特殊な規格だからドコモで売っていたスマホでは全く繋がらない。

だからau回線にはしたくない・・・というのが本音だ。

 

 

となると、他の選択肢としては、ドコモ回線を使った格安SIMを探すことになる。ソフトバンクの格安SIMはまだまだ十分な選択肢があるとは言えないので、今回は最初から除外だ。

 

格安SIMの選び方

では、どの格安SIMにすればいいんだろう?という話になるのだが、こういう場合は比較的認知度の高いところから選ぶ方がいいと相場は決まっている。

格安SIMの場合、格安SIMを提供しているMVNOというプロバイダーの心意気で回線速度が速いか遅いかが決まる。

心意気というと何だが、MVNOにヤル気があるかどうかだ。ヤル気がないところは遠からず撤退と言うことになりかねないから、あとあと面倒だ。だから、有名どころを選んでおきたい。

 

次はおすすめ格安SIMはどのMVNOか?と言う話だ。。

 

イオンモバイル、BIGLOBE、NifMo、OCNモバイルONE、楽天モバイル、DMMモバイル、マイネオ、IIJmio、LINEモバイル。

人気どころはこんなところだろうか。他にも色々あるが、いいだしたらキリがないので、このくらいにしておこう。

この中で、楽天モバイルは、キャリアになることが決まっており、その後の展開が読めないので、今回はパスだ。

NifMoは@niftyの格安SIMだ。@niftyというと老舗のプロバイダーで、そういう意味では安心だ。私も光回線では@niftyを使っている。ところが、@niftyは家電量販店のノジマの傘下になってから今ひとつ安定感がなくなったように感じている。本来なら光回線と同じプロバイダーの方が割引適用があったりして利便性も高いのだが、今回はパス。格安SIMとしても人気がやや劣る。

OCNモバイルONEは、以前はシェアNo.1だった格安SIMの老舗だが、価格が若干高めなのとキャンペーンが今ひとつなのでパス。

 

DMMモバイルは、今回の選択肢の中では唯一の異業種だ。そういう意味では不安要素だが、実際に運営を行っているのはIIJというプロバイダーの中の超老舗だ。だから、中身はIIJmioとあまり変らない筈なのだ。もちろん、回線の品質等は、DMMモバイルの事業計画に基づきく筈ですからIIJmioと同じ速度を期待するわけにはいかない。それでも、選択肢としては悪くなさそうだ。実際私はDMMモバイルのデータSIMを使っていたことがあるがさほど気になる点は無かった。

 

マイネオは、関西で光回線を運営している会社の格安SIMだ。そういう意味では問題ない。実際格安SIMとしてはとても人気でユニークな存在だが、今回キャンペーンが今ひとつだったのでパスだ。

 

LINEモバイルは月額1,690円とUQモバイルと同等の金額だ。その代わりSNSがデータ通信量にカウントされないなどのメリットがある。今回はあくまでも学校で使う前提で選んだのでパスだ。キャンペーンも今ひとつだ。

 

その他も色々あるのですが、最終的にはBIGLOBEモバイルにした。イオンモバイルとだいぶ迷ったのだがキャンペーンに負けた。

 

イオンモバイルは音声通話プランでも最低利用期間が設定されていなかったりシェアプランがあったり便利だったので、こちらにしようかと思ったのだが、シェアプランの申し込みが店頭のみになっており、また、ギリギリになって申し込むことになったので、店頭に行く機会がなかったこともあり、パスした。

 

BIGLOBEモバイルの方はシェアプランとして使う場合はイオンモバイルよりもほんの少し高いのだが、後から追加でシェアできるなどフレキシブルなのが気に入った。

価格も3GBのプランだと1,600円なのだが、半年間毎月1,200円引きで400円で済むというキャンペーンだったので、これだ!という感じだ。最低利用期間が1年だが、1年間のトータルで計算しても安そうに思える。まあ、計算はしていないのだが・・・

 

ところで、さっきからシェアプランがどうこういいだしているが、我家には子供が3人いて中3と小5の子供がいる。中3には今のところスマホを持たせるつもりはないが、問題なのが小5だ。

 

小5の二男が、最近塾に通い出した。その塾というのが家から2kmほど離れた距離の所にある。晴れの日は自転車で通えば問題ないのだが、雨の日が問題だ。傘をさして自転車に乗るということはできないらしい。。。

車で送っていくことになるのか???

となると、何らかの連絡手段があった方がいい。だったら余ってるスマホに格安SIMをいれて持たせようか?ということも考えたので、シェアできる格安SIMにやや魅力を感じたのだ。

しかも、BIGLOBEモバイルのシェアの場合、初期費用3,000円さえ払えばデータ通信のみのSIMなら月額は無料になるのだ。

LINEでもいれておけば、とりあえず音声通話もできるから、ほぼ問題ないだろう。

子供のスマホはLINEと格安データSIMで大丈夫

というわけで、BIGLOBEモバイルを選択した。