資金管理とFX

FXの本を読んでいると、いろいろなテクニカルな話は当然あるのだが、最終的には資金管理やリスク管理が重要になるようだ。

よく考えてみると、チャートをどんなに勉強しても、勝率が10割にはならない。そもそも1勝9敗でも利益がでると豪語する人もいる。

どんなに上がりそうなチャートにみえても下がる時はある。

どこまでいっても勝率は50%前後で推移するのかもしれない。だったら、チャートの勉強なんかしても意味がない。

バイナリーオプションでいいのだ。所詮FXは丁半博打ということだ。

勝率50%であったとしても、勝つときに大きく賭けて、負ける時は小さく負ける。そうすればお金は増えるのだ。

そう考えると、実にシンプルだし、FXで重要なことは資金管理やリスク管理だというのも納得できる。

株式投資なら、会社の状況によって上がる下がるは確かにあるだろう。しかし、FXは投資ではなくて投機なのだ

悪くいえば丁半博打なのだから、上がるのか下がるのかを必死に考えたところで仕方がない。

大口の投機筋が動けば簡単に動いてしまう。

となると、チャートなんてどうでもいいし、ましてやファンダメンタルなんて論外だ。

重要なのは、大きく勝って、小さく負ける。これだけなのだ。

確かに勝率は50%より60%の方がいいし、80%になるのならそれに超したことはない。しかし、資金管理ができていないのなら最終的には負けてしまうことになる。

コツコツ儲けた利益が一回の負けで消えてしまうのはよくある話だ。

大きく勝って小さく負ける。損小利大。これさえできればFXは勝ったも同然だ。これができるのなら4勝6敗でもいい。それこそ1勝9敗というのもありそうに思えてくる。

負ける時は10pips。勝つときは100pips。これなら1勝9敗でも10pips勝っている。

過去のチャートを見ていても100pipsとれるチャンスは月に何度かはある。その何度かに当たるまで小さく負けていいからエントリーする。そして損切りする。当たったときには大きく利食い。

書けばこれだけの話だが、実際に実行しようとするとかなり難しい。

しかし、損切りと利食いだけを学べばいいだけだ。

結局は、損小利大という話になってしまった。

さて、となると、どうすれば、損小利大を実現できるのか?それが問題だ。。。