ワイマックスとauデータMAXプランを比較する!

ワイマックスは、今やモバイル通信の決定版だ。

モバイル通信の方法としては、LTEやポケットWiFiがある。

しかし、LTEの場合は、データ通信量が多くなるとどうしても料金が高くなってしまう。

5Gのサービスが定着すれば、料金がデータ通信量に比例して高くなることもなくなりそうだが、しばらくの間はこの傾向が強いだろう。

もちろんLTEでもデータ通信量が無制限のプランもあるのだが、この場合、速度が遅くて話にならないか、料金がとても高いかのいずれかだ。

料金の高さに関しては、ワイマックスの無制限プランであるギガ放題プランなら月に4,000円前後だが、LTEのauの場合、auデータMAXプランが8,980円となっており、2倍以上の価格差となってしまう。

なお、ワイマックスとポケットWiFiの比較については下記が詳しい。

 

もし月額の約9,000円を高くないと感じるのであれば、LTEも選択肢になりそうだ。

この場合、ワイマックスとLTEのどちらがおすすめか?と考えると、さすがにLTEの方が良さそうに思える。

auが提供している以上、格安SIMの無制限プランとは異なり、速度面ではLTEとして十分な速度が得られるものと想像できる。

加えて、ワイマックスの場合はどうしても建物の中などは接続しにくかったり、また都市部以外に行くとエリア外になるところも多く存在する。

このような点から使い勝手としてはLTEの方が軍配が上がるだろう。

とはいえ、ワイマックスは高い周波数帯の電波を使っていることから、速度自体は速い。もし同じ規格であったとしても高周波数帯のワイマックスの方が速度は出やすいのだ。

 

従って、都市部で使うことが前提で、尚且つパソコンを接続して使うのであれば、ワイマックスも捨てがたい選択肢となる。

 

ワイマックスのデメリットとしては、上述した接続しにくいという点以外に、ルーターを持ち歩かなくてはならないという点がある。

WiFiルーターだから、複数の端末でワイマックスを利用できるメリットはあるのだが、LTEのように本体に差し込んで利用するような使い方ができる端末は殆ど存在しない。

数年前には一部のパソコンで利用できたのだが、現在はワイマックス専用のルーターのみで使えるようになっている。

ルーターを持ち歩くとなると、何が不便かというと、まず一つはバッテリーの問題。ルーターのバッテリーが切れてしまったら使えない。持ち歩く全ての端末のバッテリーを予め充電しておく必要があるのだ。

こういう端末は一つでも少ない方が楽なのは言うまでもない。

加えて、最悪なのが、持って出るのを忘れる、どこかに置いたままなくしてしまうなどだ。

家を急いで出たときなど忘れがちだ。特に充電していたりすると、よく忘れる。って、私だけか?(ーー;)

 

この点、本体に差し込んで使えるLTEなら忘れようがない。

とはいえ、LTEもモバイルルーターに挿して使うのなら同じことだが・・・

 

こうして見ると料金的に妥協できるのならauデータMAXプランが最強のようだが、そうは問屋が卸さないw

まず、テザリングなどで利用する場合は20GBが上限だ。

この時点で、ワイマックスと比較検討する人の多くは、ワイマックスでいいかと思うのではないかと思うのだが・・・

他にも、長時間接続すると速度制限かかるなど、何かと制限が多い。

料金は上手に利用すれば若干安くなるとはいえ、やはりワイマックスとは根本的に利用するシチュエーションがちょっと違うように思える。

 

まとめ。

複数台の端末で利用する場合で、エリア的な問題が無ければ、ワイマックス。

スマホやタブレットなどに挿して使うのなら、auデータMAXプラン。ルーターでもいいのならワイマックスも検討の余地あり。